スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

交響詩篇エウレカセブン 評価



作品評価 ★★★★★
けっこう前から見初めて最近やっと見終わりました。
この老体での50話オーバーの作品はけっこう堪えますね。
設定の細かさや世界観の作り、恋愛や家族愛などをテーマにしたストーリーなど良い所がたくさんありました。

エウレカとレントンの純愛ラブストーリーにイライラ
確かに純愛ラブストーリーなのだが、二人のすれ違いが多くてイライラした。
レントンがエウレカに一目ぼれ、エウレカはレントンがいるとニルヴァーシュが喜ぶという理由で気に入る。
序盤はレントンの一方的な片思い。
ニルヴァーシュはエウレカとレントンが二人で操縦していたが、いつのまにかレントンが1人で上手く乗りこなせるようになり、エウレカはレントンに嫉妬。
感情の起伏が激しいエウレカにレントンは振り回されっぱなしでエウレカに冷たくされても、明るく振る舞うレントンはけっこう見ていて辛い。
戦闘で人殺しをしていることに悩むレントンにエウレカの反応は冷たく、これがレントンにを月光号を降りる引き金となる。
エウレカがやっとレントンの大切さに気付いた時にはゲッコーステイトにレントンはいない。
ゲッコーステイトを離れていたレントンだが、ゲッコーステイトが狙われていることを知り自分がやっぱりエウレカを助けたいのだと改めて気づき再び月光号へ向かう。(このシーン、レントンがリフボードでトラパーの波を読み月光号の空域まで飛んでいくシーンは見事で興奮した。)
エウレカがレントンを探す為に月光号をリフボードで飛び出していた。(なんというすれ違い)
エウレカが捕獲されそうになった瞬間、ニルヴァーシュに乗ったレントンが助けに現れる。
人型のコーラリアンであるエウレカの容姿が変わってきても、レントンはエウレカに対する気持ちは変わらない。
ここで完全に二人は、両想いになるのだが、小さいいざこざが最後の方まで続きます。

ホランドのレントン虐待が見ていて辛い
序盤ホランドはレントンの良い兄的な雰囲気だったが、話が進むにつれちょっとしたことでレントンを殴りまくるようになった。
なぜこのようになったのかは後に分かってきますが、顔を腫らしたレントンは、あまりにも可愛そうだった。
終盤は悟りを開いたかのように、レントンを応援するようになりますがね。

マーサとウィルの最後は止めて
レントンが月光号を離れて行き倒れになった時に助けてくれたウィル。
ウィルは絶望病の妻・マーサと穏やかに自然と共に暮らしながら、地殻変動抑止用のパイルバンカーを抜いていた人物。
マーサは絶望病なので反応がないはずなのに、たまに感情を出したりシーンがある。
これが、レントンの妄想なのか、それともレントンにそのような隠された能力があったのかは微妙。
終盤で絶望病のマーサが起きあがるのだが、ウィルのいる農園に大きな隕石が落下して爆発してしまう。
どうやら二人とも死んでスカブコーラルに吸収されたようだが、思わず「それは止めて」と叫んでしまった。

チャールズとレイ夫妻が楽し過ぎるし悲し過ぎる
こちらもレントンが月光号を離れた時のエピソードで出会った夫婦。
行く当てのないレントンがこの二人と一緒に行動をしていくうちに、二人はレントンをわが子のように扱い3人に幸せな時間が流れる。
しかし、レントンがゲッコーステイトのメンバーであることを知った二人は、自分たちがエウレカとニルヴァーシュを奪う依頼を受けていることを打ち明けてお互いに敵味方に分かれることを決める。
この2人のエピソードはかなり落差が激しくて衝撃的過ぎです。

ドミニク&アネモネがレントン&エウレカより好き
ゲッコーステイトと敵対関係にある塔州連邦軍の薬投与で戦闘技術を上げニルヴァーシュ type the ENDに乗るアネモネとその世話係のドミニクの二人のラストが凄く良かった。
ドミニクはアネモネが好きで優しく大切に扱っているが、イライラしているアネモネに殴られたり罵倒されたりの毎日。
終盤でドミニクは塔州連邦軍のデューイを裏切り、利用されているアネモネを助ける為にゲッコーステイトと共闘する。
アネモネの方はドミニクがいなくなったことで、初めてドミニクの大切さを知る。
ドミニクへの想いを語りながらニルヴァーシュと戦うシーン。
レントンとエウレカがその嘆きに気付いてアネモネを助けようとし、更にそこへ「アネモネーーーー」とドミニクが体一つで落ちてくる。
アネモネがドミニクに気付くもthe ENDの攻撃の爆風でドミニクが飛ばされる。
ここからのシーンがこの作品で一番の神シーン。
ドミニクを助ける為に、自分の本当の気持ちを解き放ったアネモネに呼応してthe ENDが覚醒、禍々しかった黒の外装から白銀色のボディカラーに変化し、アネモネをコックピットから射出。ここはthe ENDがアネモネに「行って来いよ」と目が語っていた。
空中でドミニクを掴もうとするするアネモネだが、もう少しのところで届かない。
しかしアネモネのペットでドミニクと共に行動していたガリバーが二人の手を繋ぎ合わせる。
抱き合う二人は気持ちを確かめ合う。
二人とガリバーを受け止めたthe ENDが優しく二人を見つめる。
ほっとしたのもつかの間、オラトリオNo.8の攻撃で発生した激しい爆風が二人を襲う。
the ENDは二人を守る為に爆風からの盾となり覆いかぶさる。
二人を守りながら消滅していくthe END、アネモネ「ジ・エンドーーーー」。
もうこのシーンが神過ぎて、ドミニクとアネモネが大好きになりました。

ラストをネタバレ
レントンのエウレカを思う気持ちに呼応してtype ZERO spec3へと覚醒したニルヴァーシュ、機械的ではなくなり生物的なコーラリアン寄りの姿となります。
このコーラリアン寄りの姿は、人類とコーラリアンを分け隔てない物にするための作品にピッタリの流れでしたね。
ニルヴァーシュのラストはレントンとエウレカに世界の未来を託して消えていくのですが、もしかしたらニルヴァーシュってコーラリアンの神じゃないかとさえ思いました。
1年後にモーリス、メーテル、リンクが正式にレントンとエウレカの子供となり、レントンの祖父アクセルの所に身を寄せているシーン。
レントンとエウレカの姿はないけど3人は頑固ジジイに育てられて立派に育つだろうなと想像してしまいます。

その他、ノルブとサクヤの純愛、デューイとホランドの決着など見どころもたくさんあります。
なんだか走り書きのあらすじのような形になってしまいましたが、ご了承ください。

さて、次は劇場版ポケットからのAOかな。
ハイエボリューションも今年の9月に上映開始、なんとAOにはOVAもあるのか。
まだまだエウレカセブンで楽しめそうです。



2005年 TV
ストーリー
14歳のレントンは英雄扱いされる父親にコンプレックスを持ち、勉強が苦手でクラスでも浮いていた。一緒に暮らす頑固者の祖父アクセルは家業の機械整備屋を継げと口うるさい。彼にとってリフが唯一とも言える楽しみで、天才リフボーダー、ホランドに憧れ、懲りずに日々練習を重ねていた。しかし辺境のベルフォレストに良い波が来ることもなく、街で唯一のリフボード屋も街を去り、お気に入りのリフスポットは軍の演習場となり立ち入り禁止になる。
そんな最悪続きのある日の晩、ニルヴァーシュが自宅に墜落しレントンの部屋を半壊させる。ニルヴァーシュの中から神秘的な少女・エウレカが現れた。整備工場を営むアクセルとレントンは機体整備を引き受けるが、突如ミサイルが飛来し工場は大破、エウレカは応戦するためニルヴァーシュに乗り出撃してしまう。
激しい空中戦が繰り広げられる中、祖父から託された拡張パーツ、アミタ・ドライヴをニルヴァーシュに届けるため、レントンはリフボードを握りしめエウレカへの想いとともに空へと飛び出して行く。アミタ・ドライヴをセットオンすることで真に目覚めたニルヴァーシュはセブンスウェルを発揮し、戦闘は終息した。
その後、レントンはホランドとエウレカの誘いを受け、ゲッコーステイトに入ることを決意する。
Wikipedia】【YouTube

スポンサーサイト
作品まとめ
最新記事
CDランキング(アニメ)
ランキング参加中
プロフィール

でざる

Author:でざる
今現在までに視聴したアニメの評価をしてます。

作品評価点数
★★★★★ 素晴らしい超名作
★★★★☆ 名作の仲間入り
★★★☆☆ 当たり障りなし
★★☆☆☆ 何かが足りない
★☆☆☆☆ ダメでしょ
☆☆☆☆☆ 時間返せ~

作品評価点数(放送中)
★★★★★ 素晴らしい
★★★★☆ 面白い
★★★☆☆ 当たり障りなし
★★☆☆☆ 何かが足りない
★☆☆☆☆ ダメでしょ
☆☆☆☆☆ 時間返せ~

検索フォーム
リンク
QRコード
QR
DVDランキング(アニメ)
関連商品
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。